【ボタニカルブック】フラワーフェアリーズ

フェアリーブック

 

『花の妖精たち愛蔵版』

 

1976年~1981年
まさに私(末吉)が子供時代
森永のチョコレート(Hi-CROWN)に
入っていたカードたち!

 

 

”美しくて、かわいくて、懐かしい”
帯についていたこのキャッチコピーは
そのもの。

 

 

この本、友人が教えてくれて
本屋さんで購入しました♪

 

 

 

フェアリーブック

(左ページ)ヘリオトロープ
(右ページ)ラベンダー

 

 

フェアリーブックスイトピー

スイトピー↑↑

 

 

フェアリーブックヒヤシンス

ヒヤシンス↑↑

 

なんて愛らしいのでしょう。

 

 

そんな妖精たちが
うちのお庭にもいるといいなと思います。

 

 

ヒヤシンス

球根植えっぱなしのヒヤシンスなので、
小さいですが、
ニョキッと小さな頭がこんにちは!と
出てきました。

 

 

大好きなガーデナーの吉谷桂子さんの
お話を聞きにいったことがあるのですが

 

 

吉谷さん曰く、お花には妖精がいて
そのお花の精は、自分と同じ色に
ほほえむとおっしゃっていました。

 

 

だから、お花を触るときは
そのお花と同じ色のお洋服を
着てお庭に出られるんだとか。

 

 

この日の私、
紫色の洋服。

 

 

ヒヤシンスのお花の精は、
ニコッと微笑んでくれたいたでしょうか。

 

 

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FLOWER FAIRIES
(フラワーフェアリーズ)
シシリー・メアリー・バーカー作
白石かずこ訳

フェアリーブック

 

 

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